煙草を本気でやめたい 喫煙悪い

なぜ喫煙が身体に悪いのかを知ろう!!

「タバコは劇薬である」そう言っても過言ではないほど、タバコには身体に悪い物質がたくさん含まれています。

 

タバコの煙に含まれるタールが心臓や脳に負担を与える

 

タバコの煙に含まれる化学物質は4,000種類ほどありますが、その中の200種類程度は致死性有害化学物質で、さらにそのうちの60種類が発がん性物質です。

 

それには天然のタバコの葉に由来するものだけでなく、タバコ工場で添加しているものもあります。

 

マイクロソフト社ではタバコの煙に含まれるタールが各金属接点にに付着することで接触不良を起こす可能性があるとして、コンピュータの周辺で喫煙しないことを薦めています。

 

精密機器の作動にさえ影響を与えるタバコの煙が、人体に影響を与えないはずがありません。

 

タバコを吸うと寿命が10年短くなるといわれますが、これは喫煙によって体内のビタミンCが破壊されて活性酸素が増えることが一つの原因です。

 

そのために血管が錆びつき、また細胞が劣化するので身体全体の老化が進むのです。

 

さらに喫煙は血管を収縮させ硬くするので動脈硬化のリスクを高めます。

 

ひいては心臓や脳の負担が多くなるので、狭心症や心筋梗塞、脳梗塞などを誘発ししやすくなるのです。

 

 

今すぐ禁煙で生活を変えていく努力を怠らない

 

タバコの主な害とされるタールやニコチンの量の少ない「軽いタバコ」も販売されています。

 

それなら少しでもタバコの害を減らすことができるだろうと変更する人もいますが、身体への悪影響はほとんど変わりません。

 

「軽い」せいで却って本数が増えたり煙を肺に深く吸い込んだりすることが多くなり、結局は有害物質の摂取量は同じになってしまっていることが大半です。

 

またタバコを吸う本人に健康への悪影響があるのは仕方ないことですが、タバコを吸わない家族や周りの人の健康をも害してしまいます。

 

実は喫煙者が吸い込む煙よりも、タバコの先から立ち上る副流煙のほうが多くの有害物質を含んでいるのです。

 

特に子どもや高齢者はその影響を受けやすいとされます。

 

このように自分の健康だけでなく他人の健康にも悪い喫煙は、今すぐにもやめるべきです。

 

ただし禁煙は簡単なことではなく、また自分の意志だけでやり遂げるのはなかなか難しいものです。

 

だからこそ、禁煙外来など適切な処置のもと医師の指導を受けながら実行するほうが比較的に容易に且つ成功率が高くなることでしょう。