煙草を本気でやめたい 依存症

タバコをやめる方法で依存症を克服せよ!

タバコにはニコチンが含まれており、ニコチンそのものも非常に毒性のある物質で青酸にも匹敵するほどです。

 

ですからそのニコチンを体内に摂り入れていること自体が身体に悪影響を及ぼすのは間違いないことなのですが、ニコチンがさらによくないのはその依存性です。

 

ニコチンには非常に強力な依存性があり、麻薬に勝るとも劣らないとされています。

 

さらに依存から抜け出すのも難しく、禁断症状の強さも麻薬並みなのです。

 

したがって、一旦ニコチン依存症になってしまうとなかなかタバコをやめることができなくなってしまうというわけです。

 

 

依存症から抜け出すのは容易ではない!

 

依存症から抜け出すのは簡単ではありません。

 

よく禁煙ができないのは意志が弱いからだといわれますが、意志だけでどうこうできるものではないのです。

 

以前タバコを吸うのを我慢するためにガムを噛んだりアメを舐めたりして吸いたい気持ちを紛らわせる方法がありましたが、これで成功したという人はあまりいません。

 

依存症はひとつの「病気」ですから、適切な措置と治療法が必要なのです。

 

それにはいくつかの方法がありますが、最も効果的と思われるのは「禁煙外来」とニコチンパッチなどの禁煙グッズを使用することでしょう。

 

 

禁煙外来と禁煙グッズで益々拍車がかかる

 

まず禁煙外来ですが、これは医師の指導のもと、処方を受けて禁煙補助薬を使用するというものです。

 

この方法のメリットは、医師と二人三脚で行なうことができるという点と健康保険の適用などで治療費負担が少なくて済むという点です。

 

治療には12週間で5回の診察を受けるというのが基本で、状況や進行に応じてアドバイスを受けながら行えるので自分に合った禁煙方法がとれるのがメリットです。

 

補助薬は飲み薬かニコチンパッチのいずれかが用いられることがほとんどで、どちらがいいかは医師と相談のうえで決めることができます。

 

掛かる費用は保険適用で13,000~20,000円程度になり、一日一箱吸う人ならタバコ代よりも安いくらいです。

 

自己流でタバコをやめようと努力するよりも、専門家の指導を受けてしっかりとしたプログラムで実行するほうが成功率が高いのは当然です。

 

治療を受けたくても近くに実施している病院がない、診察に通う時間がないといった人なら、禁煙グッズを利用するのもいいでしょう。

 

禁煙グッズにもいろいろありますが、その中でもおススメは「電子タバコ」です。

 

電子タバコを使用すればタバコの本数が減りますから、後々の本格的な禁煙に結びつけやすいのがメリットです。